愛知県臨床心理士会

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(2014.4.4)

組織と活動

会長あいさつ

第9期の会長を仰せつかりました川瀬正裕です。前期では事務局長を務めておりました。愛知県臨床心理士会も会員数が1700名を超え、2000名になるのもそれほど遠いことではありません。これまで代々の会長を務められた先生方と理事の方々のご努力によって発展してきた本会を、時機を逸することなくよりよい方向へ運営することができるように微力を尽くしたいと思います。皆様のご指導とご協力をお願い申し上げます。

さて、先日の平成27年度総会において、本会を法人化することが承認されました。社会からのニーズに愛知県臨床心理士会ができるだけ応えていけるように、そして臨床心理士の存在意義をよりアピールできるように変革を行っていきたいと考えております。かなりの作業量があると思われますが、何とか早期の実現を目指したいと思います。

昨今の愛知県臨床心理会への外部からのさまざまな問い合わせや依頼を拝見すると、そのニーズは会員の皆様個々人がそれぞれのネットワークで活動してきた範囲を超えつつあるように感じられます。その背景には社会の中でコンプライアンスということばが盛んに使われるようになってきたこともあげられると思います。求人においても、行政との協力体制や企業や団体との提携なども含めて、一団体としての信頼性を大切にしながら、臨床心理士の地位を守っていかなければならないと痛感しております。

もちろん、臨床心理士としてその専門性と役割を果たすためには、私たち一人一人の技量の習得や研鑽が基礎になることは当然ですが、それは一人で遂行できるものではありません。そのために、本会でもさまざまな研修会を企画・運営していきます。積極的なご参加をお待ちしております。

私自身は、現在は大学・大学院において臨床心理士養成にかかわっております。2年間で実習や演習、スーパービジョンなどで教育していますが、やはり就職してから一皮もふた皮もむけて成長していく姿を見ると、実践の場で責任を持ちながら職業人として活動することこそが重要であると思います。もちろん、そこでは先輩や他職種の方々、そしてクライエントの存在が大きく関与していることは申すまでもありません。

愛知県臨床心理士会がそういった「場」になっていけるように願いながら会の運営を進めて参ります。よろしくお願い申し上げます。

 

第9期会長 川 瀬 正 裕

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愛知県臨床心理士会 理事会等 組織図 (平成27年度)

 

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